参考となる書籍

更新日

2024年8月7日

※佐賀大学図書館に蔵書がある書籍については、行末にのアイコンを付けています。

GIS

  1. 「GIS実習オープン教材」(https://gis-oer.github.io/gitbook/book/
  2. 橋本雄一編(2011)『GISと地理空間情報−ArcGIS 10とダウンロードデータの活用−』古今書院
  3. 朝日孝輔・大友翔一・水谷貴之・山手規裕(2014)『[オープンデータ+QGIS]統計・防災・環境情報がひと目でわかる地図の作り方』技術評論社
  4. 矢野桂司(2021)『GIS地理情報システム(やさしく知りたい先端科学シリーズ8)』創元社
  5. 平下治(2008)『お客さんはどこにいる?平下治のGISマーケティング実践セミナー21事例』日本加除出版
  6. 井口奏大(2023)『現場のプロがわかりやすく教える 位置情報エンジニア養成講座』秀和システム
  7. 河端瑞貴編著(2022)『経済・政策分析のためのGIS入門①基礎【二訂版】』古今書院
  8. 河端瑞貴編著(2018)『経済・政策分析のためのGIS入門②空間統計ツールと応用』古今書院
  9. 河端瑞貴編著(2022)『事例で学ぶ経済・政策分析のためのGIS入門』古今書院

RおよびRStudio

R

  1. Hadley Wickham・Garrett Grolemund著、黒川利明訳、大橋真也技術監修(2017)『Rではじめるデータサイエンス』オライリー・ジャパン
  2. Hadley Wickham著、石田基広・市川太祐・高柳慎一・福島真太郎訳(2016)『R言語徹底解説』共立出版

RStudio

  1. 松村優哉、湯谷啓明、紀ノ定保礼、前田和寛(2021)『改訂2版 RユーザのためのRStudio[実践]入門』技術評論社

ggplot

  1. キーラン・ヒーリー著、瓜生真也、江口哲史、三村喬生訳(2021)『データ分析のためのデータ可視化入門』実践Data Scienceシリーズ,講談社
  2. Winston Chang著、石井弓美子、河内崇、瀬戸山雅人訳(2019)『Rグラフィックスクックブック 第2版—ggplot2によるグラフ作成のレシピ集』オライリー・ジャパン

RMarkdown

  1. 高橋康介(2018)『再現可能性のすゝめ−Studioによるデータ解析とレポート作成−(Wonderful R 3 )』共立出版
  2. igjit、atusy、hananori(2022)『Rが生産性を高める データ分析ワークフロー効率化の実践』技術評論社

空間分析

Rによる空間分析

  1. 谷村晋(2010)『地理空間データ分析』Rで学ぶデータサイエンス7,共立出版
  2. 古谷知之(2011)『Rによる空間データの統計分析』シリーズ<統計科学のプラクティス>5,朝倉書店
  3. 村上大輔(2022)『Rではじめる地理空間データの統計解析入門』実践Data Scienceシリーズ,講談社
  4. Robin Lovelace, Jakub Nowosad, Jannes Muenchow (2023) “Geocomputation with R”(英語版:https://r.geocompx.org、日本語版:http://124.219.182.167/geo/

空間解析・地域分析

  1. 大友篤(1997)『地域分析入門[改訂版]』東洋経済新報社
  2. 大友篤(2002)『地域人口分析の方法:国勢調査データの利用の仕方』日本統計協会
  3. 杉浦芳夫編(2003)『地理空間分析』シリーズ人文地理学3,朝倉書店
  4. 貞広幸雄、山田育穂、石井儀光編(2018)『空間解析入門−都市を測る・都市がわかる−』朝倉書店